春風よ、吹け

春風千桜のイラストを描いていただきました!

こんにちは。けんむろです。

3月からようやく春休みに入り、ここぞとばかりに満喫しています。
岩手から旅行で、大阪行ったり、京都行ったり、高知に行ったり………
今しかできないのだろうな~と思って楽しんでおります笑

さて、タイトルにもあるように、千桜のイラストを描いていただきました!
というのも、京都に行った際に高校生の頃の同級生に数年ぶりに会ってきて、その友達の家に泊まりました。
すると、その友達の家にペンタブがあり、思わず………

けんむろ「ねぇねぇ、千桜描いてよ!」

と無茶ぶりをしてしまいました笑

しかし、そんな無茶ぶりに嫌な顔せずになんと描いてくれました!!
やっぱり持つべきものは友人ですね笑

あまりわたくしはイラストについて詳しくないのですが、ある程度描くにはそれなりに時間かかるのですね。
お風呂入る時間に描いて!と頼んだのですが、日付が変わっても描いてくれていたので、本当にひどい無茶ぶりしたなと反省していました苦笑

しかし、ちゃんと描ききってくれました!!
早速ご覧ください!!
こちらです!!







正直、想像していたよりはるか上のクオリティーだったのでびっくりしました。
完成したイラストを見たときは、ひたすら「何これすげぇ、何これすげぇ」を連呼していました笑
本当にその友達のことを見直しましたよ。

しかし、かわいいですね~
このイラスト。
久々にテンションがかなり上がりました笑

また機会があったら、無茶ぶりさせてもらおうかな~と思ったり(何

描いてくれて本当にありがとう!!
大切にします!!

それでは失礼致します。

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  1. 2017/03/17(金) 14:21:24|
  2. ハヤテのごとく!の話
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コメント

普通に、ありですね。
というか、本当に上手いな…絵かける人って本当に尊敬しますね。

小説の方の番外編は…いつか書きます。 

  1. 2017/03/18(土) 21:17:01 |
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番外編 第1話 「ゼロからの始まり」 

(ゼロ視点)

私の名前は、ゼロ。

魔王と呼ばれていた。

私は、世界を平和にするために、争いの種である人を滅ぼそうとしていた。

けれど、その計画は、英雄によって阻止された。

その時、私は···この人達なら世界を平和に出来ると思った。

そう思い、私の魂は…消えていった。

···けど、私は···再び復活した。

理由は分からない。

けれど、私の考えは変わった。

今度は、世界を守る為に戦う···そう考えた。

···しばらくして…私は、侵略者がいる事を知った。

···私達は、英雄···「けんむろ」や「ハリス」達とともに、侵略者と戦った。

あと少しで勝てる···その時に、事件は起きた。

侵略者が、<refrain world>と言う技を使った時に、世界は、崩壊していく。

侵略者によると、この技は「世界をリセットするもの」らしい。
侵略者は、この技を使い、過去の世界を侵略する···と言っていた。

私は···咄嗟の判断で、「死神」のカードを「けんむろ」に使った。

死神の能力は…「停滞」。

この能力なら···もしかしたら、リセット後の世界でも能力の保持が出来るかもしれない。

そう考えたんだ。

私が次にけんむろと会った時は…敵同士だろう。
···けど、私は···けんむろなら、○○○○○を倒して世界を救えると思う。

···だって…君は···私を倒して、世界を救った…本物の英雄なんだから。

こうして世界は···リセットされた。

(けんむろ視点)

俺の名前は、けんむろ。
世界を救った英雄と言われているけど、ただの一般人だ。

ある日···俺が目覚めると···不思議な事が起こった。

俺は···地球にある自分の家。
それも、自分の部屋にいた。

「····あれっ!?俺は、どうして…自宅にいるんだ···?
俺は···あの世界を救って、平和に暮らしてたはずなんだけど····。」

まさか···今までのは、全て···俺の見ていた夢···?

不安に思い、俺は···自分の持つ異能「変形する炎」を使ってみる。

俺の右手からは、ちゃんと「青色の炎」も出せるし····炎の形も思い通りに、変える事ができた。

「異能は、ちゃんと使える····だったら…魔法は?
部屋に影響の無い魔法は····」

俺は、光属性の魔法「フラッシュ」を使ってみる。

眩しい閃光が、部屋中を照らす。

どうやら、魔法も問題無く使える様だ···。

「魔法も使える···いや…こっちだと、それが問題かな···?」

とにかく、何が起きてるか分からないけど···部屋から出ないと····。

俺は、なんとなく鏡をみた。

そこに映る俺は····高校生時代の俺の姿だった。

「····え?」

何が···起きてるんだ···?

その時、インターホンが鳴る。
俺は····玄関を開ける。

「けんむろ。迎えに来たぞ?」

そこにいたのは···俺の親友のレオンだった。

けんむろ「レオン···?」

レオン「とうしたんだ?けんむろ。早く着替えて来いよ。俺は、待ってるからさ。」

けんむろ「····うん。そうだね、···着替えてくるよ。」

レオン「···?けんむろ。もしかして…体調が悪いのか?だったら、無理しなくても···良いんだぜ?」

けんむろ「いや。大丈夫。心配かけて…ごめん。」

不思議な事だが····とりあえず、1日を過ごしてみよう。

そして····久々の学生生活を送って放課後になる。

レオン「けんむろ。本当に大丈夫か?
今日のお前····授業中寝てばっかりだったじゃねぇか。
···やっぱり、体調が悪いんじゃ····。」

けんむろ「大丈夫だよ。
ただ····授業は、魔法を覚える事や剣の修行と比べてツマラナイな···と思ってさ。」

レオン「···魔法?剣の修行?
何だ···?ゲームかアニメの話か?」

あっ···しまった。

けんむろ「あぁ。そうだよ。ゲームの話。」

レオン「まっ····そうだろうな。
けど…魔法か···使えるなら俺も、使ってみたいな···。
けんむろも、そう思わないか?」

けんむろ「え····うん。そうだよね。魔法って凄く使ってみたいよね。」

まさか···使えるなんて…言えねぇよ···。

レオン「異能も良いよな。
ある日、異世界に転移して魔法や異能・地球の知識を使って、異世界で活躍する···いわゆるチートって奴。
俺は…そういう冒険に···凄く憧れるよ。
けんむろは、どう思う?」

けんむろ「レオン。それは···凄く大変な事だと思う。
到着そうそう、大きな熊に襲われたり、街をモンスターの被害から守ったりしないといけないよ。」

レオン「なんでだろう·····けんむろの言葉に凄く説得力ある気がするのは···。
でもさ···異能とか…欲しくないか!?
もし、俺が異能を使えたら····どんな能力だろう?
やっぱ異能の無効果とか···かな。」

けんむろ「···レオンの能力は、「動物の力を得る事の出来る能力」だよ。
間違いなく。」

レオン「断言っ!?
ま···まぁ、俺の事はいいや。
けんむろは····どんな能力だと思う?」

けんむろ「····俺の能力は、炎を自在に操る能力だよ。」

レオン「また、断言かよ···。
まっ…いいけどな。
あぁそうだ。
折角だしさ···近くのゲーセンに、よっていかねぇ?確か…信号を渡った先にあっただろ?」

·····っ!
この流れ····知ってる。
俺は···この後····あの世界に···。

けんむろ「あぁ。そうだな。行こうか····再び…戦いの日々にな」

レオン「えーと···ちょっとけんむろが何いってるか分からないんだが···。」

そして、俺は信号を渡ろうとした。

その時····けんむろの足元に魔方陣が出現した。

けんむろ「(····やっぱり···召喚あるよな····。)」

レオン「···?けんむろ?立ち止まってどうした···?早く行こうぜ?
やっぱり体調が···大丈夫か!?」

そうして····レオンが俺に、近づいてくる。

けんむろ「(····!?えっ···嘘···前と、展開が違う···!?。)」

そして、足元の光が消え····周りの風景が変わった。

周りは····記憶の通り、洞窟だ。

レオン「お···おい。けんむろ···ここ…どこだよ?
俺達は、ゲーセンに行こうとしてたんだよな?
なのに····どうして…洞窟にいるんだよ···?」

けんむろ「····状況から察するに、異世界転移って奴だと思うよ。」

レオン「けんむろ····お前…なんでそんなに冷静なんだよっ!?
異世界に来ることなんか…普通無いだろうがっ!!」

その時、獣の鳴き声が聞こえた
そこにいるのは····やっぱり、1匹の巨大な熊だった。

レオン「熊···?おい···嘘だろ···俺…熊と戦った事なんかねーよ····。
ヤベェ····足が動かねぇ····。
···俺たちの冒険は…始まる前から終わるのか···?」

けんむろ「····ただの大きいだけの熊だろ?簡単に倒せるって!!こいつ…Dランクのモンスターだしさ。」

レオン「····なんで普通に受け入れてるんだよ!?
というか…どうして、モンスターに詳しいんだよ!?
けんむろっ!!」

けんむろ「ゲームで見たことあるし」

レオン「···そんな理由かよっ!!
今…現実に起きてるんだよっ!!
ゲームや小説じゃないんだぞ!?
現実と創作を…混同するなよっ!!」

けんむろ「まぁ···落ち着こう?レオン。」

レオン「落ち着けるかっ!!
···って?どうして…この熊は··襲ってこないんだ···?
···まるで…時間が止まってるみたいだな···。」

レオンと言い合いをしてても…巨大な熊···もとい、コールドベアーは襲ってこない。

まぁ…当たり前だろうな····。
…だって、この後の展開は···。

???「えっと····大丈夫····そうですね。」

そこに現れるのは…困った顔をしてる…俺と同じ年代っぽい、剣士風のカッコいい男と

???「お兄様···この人達に助けはいらなかったのでは···?1人は…何故か余裕の表情ですし····。」

その男を「お兄様」と呼ぶ、魔法使い風の装備をしている中学生位の美少女····。

???「けど…モンスターに襲われてて、装備もしてなかったし····ね。
もしかしたら…ただの強がりかもしれないし···」

····この世界でも屈指の主人公属性持ちのチートで、トップクラスの実力を持つ人達が助けてくれるからな····。

続く

今回の番外編の全体の概略は、「強くてニューゲーム」です。
····見ての通り、今回の話は、1話·2話のイベントです。
異世界に来たばかりの「けんむろ」とは違うと言うところを見せたいところですww。

·····ただ、この後知っての通り、最初のボス戦がありますからねぇ····どうなる事やら。
けんむろ···今度は生き残れるか···?

前回と違い、今回はレオンも憑いて来ました。

····多分レオンがいても、基本的な流れは変わりませんけど。

後···最後の2人名前を隠す必要有りませんけどねww周知の事ですし。

というか…予想通りの人達です。

ちなみに、けんむろ視点の前のゼロ視点は、ダイジェスト版となっています。
1度書いたデータが消えた直後に書いた物 なので、若干短めとなってます。
  1. 2017/04/04(火) 03:09:06 |
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番外編 2話 「因縁の再開?」

(けんむろ視点)

レオン「正直…凄く助かったぜ。それで···あんた達は?」

???「あぁ···すみません。自己紹介がまだでしたね。
僕の名前は、ハリス。
冒険者をしています。」

続けて…隣の女の子も自己紹介をする。

???「私の名前は、アリス。
お兄様と同じく冒険者をしています。」

レオン「なるほど···ハリスさんに、アリスさんか。
次は、俺達の番だな。
俺の名前は、レオン。」

けんむろ「俺の名前は、けんむろ。
よろしくお願いします。」

レオン「···けど、どうしてこの巨大な熊は···動かないんだ?
まるで…時間が止まってるみたいじゃないか。」

ハリス「その通りですよ。
···コールドベアーの時を止めているんです。
···けど、レオンさん達を助ける必要は…無かったかもしれませんね。」

レオン「どうして···?」

ハリス「レオンさんに、けんむろさん···あなた達2人からは、異能の力を感じます。」

レオン「異能···?
俺達には···戦える力があるのか···?」

ハリス「えぇ。
けんむろさんからは···「炎」を自在に操る力。
レオンさんからは····「獣」の力を自身に纏わせる事の出来る力を感じます。
レオンさんは···異能も、戦闘も…慣れてないただの一般人という感じです。
けれど···隣にいる…けんむろさんは、違う様ですね。
···すでに、異能の扱いに慣れているみたいですね。
そして…魔法もいくつか使えて、剣の扱いも慣れている。
···数々の戦いを切り抜けた歴戦の冒険者と同じ気配を感じます。
2人を冒険者ランクに当てはめると···
レオンさんは、「E」ランク。
けんむろさんは····「S」ランクというところですね。」

レオン「ハリスさん。それは何かの冗談だろ···?
けんむろが···既に…戦いに慣れてるってのは···ありえねぇよ。
だって…俺たちは···同じところから、同じ時に来たんだぞ?
それなのに···おかしいだろう···?
俺には、何もないんだ。
なのに、けんむろだけが…強いなんてさ。
···もしかして、これが…いわゆる、チート能力って奴なのか···?
…俺は…ただ、巻き込まれただけなのか···?。」

ハリス「···僕の見立てに間違いはありませんよ。
···まぁ…けんむろさんの力を間近でみたいところではあるのですが···でも、今の僕達には時間がありません。
なので···手っ取り早く倒させて貰います。」

そういい、ハリスは···剣を抜き、次の瞬間にはコールドベアーは光の粒子となっていた。

レオン「つ···強すぎだろ。
ハリスさん。
···全く目で追えなかったぜ···。
ハリスさん···あんた…ランクは、いくつなんだ···?」

ハリス「僕のランクですか?
僕のランクは、「SSS」ランクですけど···。
ついでに、アリスも同じランクです。」

レオン「···SSSってのが、どれくらい凄いのか分かんねぇけど···相当強いってのは分かったぜ···。」

ハリス「···けんむろさん、レオンさん···あなた達2人は…今のうちに···どこか遠くへ逃げてください。」

レオン「···どうしてだよっ!!」

ハリス「···僕らは、今、ある人に命を狙われてるんだ。
···無関係の君達を巻き込みたくは···」

その時…突如、黒い穴が出現した。

ハリス「···っ!
もう…追い付かれたのか?」

ハリスは、横に避けた。

???「ふっ···流石は元リーダー。戦いの腕は、今も鈍って無い様だな···。」

そこに現れたのは、1人の少年だった。

レオン「お前は…何者だ?」

???「俺の名前は、アキオ。
まぁ…君には無関係の名さ。
俺が用があるのは…ハリスとアリス···この2人だけだからな。」

レオン「アキオさんは···どうして2人を狙うんだ?」

アキオ「···無関係の君に教える義理は無いな。
だから…早くここから立ち去りな。
…命が、惜しければな。」

ハリス「レオンさん···けんむろさん。
あなた達2人は…ここから早く離れてください。
···あなた達なら、この洞窟を無事に抜けることができると思うので。」

その事に対し…俺は···

けんむろ「ハリスさん····俺も一緒に戦わせてくれ。
ハリスさん達は…俺達のピンチを助けてくれた。
···だから、今度は俺達が助ける番だ。」

レオン「けんむろっ!?
お前···こんな得体のしれない男と戦うのか!?
無理だろ···俺達じゃ逆立ちしても…勝てねぇよ。」

けんむろ「レオン···お前は、離れてるんだ。
レオンじゃ…こいつ…アキオとは···戦えない。
こいつは…ハリスさんと同じ位強いからな。」

ハリス「···あの···別に、助けは···いらないのですが···」

けんむろ「まぁ。そうかもしれないけどさ。
···俺は…助けてくれた恩を返したいだけさ。
それに···1人でも戦力は多い方が良い···だろ?」

ハリス「はぁ···何を言っても無駄な様ですね。
分かりました···けんむろさん。
一緒に戦いましょう。
アリス。
念のため…レオンを守ってて。
···流れ弾が行かないとは限らないからね。」

アリス「お兄様···了解しました。」

アキオ「···で?話し合いは、終わったのか?
まっ···俺は…1人増えようが、関係無いけどさ。
邪魔をするなら····狩るだけだけどなっ!!。」

続く

今回は、共闘展開。
果たして···どうなる?けんむろ···。

  1. 2017/04/06(木) 19:12:31 |
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番外編 3話 「共闘」

アキオ「まずは···そうだな···不確定要素から、排除するとしようか。」

そう言いながら、アキオは、けんむろの方へと攻撃を仕掛けてきた。

けんむろ「(···っ!早いっ···とりあえず、炎の剣を···)」

俺は、炎を剣の形にして、アキオの剣を受け止めた。

アキオ「へぇ···お前も、異能持ちだったのか。
炎の剣を作る異能···か?
まぁ、その程度の能力じゃ···俺に勝つことは、不可能だけどなっ!!」

アキオは、さらに剣で、斬ってくる。

けんむろ「フラッシュっ!!」

俺は、至近距離で、光属性の魔法···フラッシュを使う。

フラッシュの魔法は、その名の通り···眩い閃光で、相手を一瞬、目眩ましをする···ただ、それだけの魔法だ。

アキオ「···くっ!」

アキオの動きが、一瞬止まる。

俺は、炎の剣でアキオを斬りつける。

ハリス「···ナイスアシストですね。
僕も、続きます。」

その横から、ハリスも、アキオを斬る。

アキオ「···ちっ!
油断しちまったか?
···まさか、こいつがこれだけ戦えるとは···思って無かったよ。
やっぱ、俺も能力使わねーと···なっ!」

アキオは、黒い穴を出現させる。

確か···あの異能の能力は···攻撃の吸収。
···厄介だな。

ハリス「アキオ···あなたの異能は、僕が···封印します。」

····洞窟内に、雨が降り始める。

そして、雨に打たれ···黒い穴は、消えた。

相変わらず、ハリスさんの異能って···チートだよなぁ··。

アキオ「···ハリス。本当に···お前の異能って、ズルいよな。
···異能を使えなくするとか···な。
単純な戦闘力なら俺も負けてねぇんだけど···やっぱ、こいつが邪魔だな。」

アキオは···けんむろを指差していた。

アキオ「まっ···俺も、負けてねぇけど···な。
悪く···思うなよ?
バーサークっ!!」

バーサーク···闇属性の魔法かっ!!
この魔法を使うと···守備力が下がって、しばらくの間、他の魔法を使えなくなる代わりに、自分の攻撃力や身体能力を大幅に向上させる魔法だ。

けんむろ「···っ!」

認識すらできないうちに、俺はダメージを受けていた。

ハリス「···!!」

ハリスですら、アキオの姿を捉えきれない様だ。

ハリス「···くっ···アキオ···どこにいる···?
···見つける事が出来ません···。
···!!」

ハリスさんも、一方的に、ダメージを受けている。

···俺は···あのときよりも確実に強くなってる···そのはずなのに···全く目で捉える事ができない····。
···アキオって···こんなに強かったのか?

レオン「(···俺に、何かできる事は、無いのか···?
いや···あるはずだ···俺にしか出来ない事がっ!!。)」

アキオ「遅いな。お前ら。俺の動きついて来れねぇなんてな。
···いや、俺が強すぎるだけか。
まぁ···いいだろう。
そろそろ、終わりにするとしようか。」

レオン「(···俺にも、異能って奴があるんだよな···?
確か、俺の力は···「獣」の力を俺が使える能力···だったか。
ここは、洞窟···獣···もしかしたら···けど、使い方が···。
···今だけで良い···けんむろと··ハリスさんを助ける力を··俺にっ!!
···奇跡よ···起きてくれっ!!)」

奇跡は···起きた。

アキオ「くっ···!?
なんだ···これは···何が起きてる!?
頭が···割れる様に痛い···!?」

アリス「····うっ···。
私が···ここで、倒れるわけには···けれど、この痛みは···ツラい··です。」

けんむろ「···っ!
なんだよ···これ?
こんなこと···無かった···はず。
頭に、響いてるっ!!」

ハリス「···っ!!
···少し頭は···痛いですが···今はチャンスです。
···「スターダスト」っ!!」

ハリスの···得意技が、アキオに炸裂した。

アキオ「···しまった!!」

俺も···負けてられねぇな。

けんむろ「···終わりだっ!!」

俺は、焔をアキオに向かって撃った。

そして···命中する。

アキオ「くっ···後少しで、ハリスを···倒せたのに···俺の戦いも···ここまでか···。
けど、復讐は···おれの仲間が、助けてくれるはずだ···。」

そうして、アキオは···光の粒子へとなる。

ハリス「···はぁ··終わり···ましたね。
痛みも大分楽になりました。
···けれど、さっきのは···一体なんだったのですか?
状況的に考えて···レオン。君が、なにかしたとしか···。」

レオン「···あぁ。超音波って奴さ。
コウモリの力を使ったんだ。
そして···ここは、洞窟だろ?
ここなら、超音波を全体響かせる事出来るんじゃ無いかと思ってな。
まぁ···異能を使えるかどうかは、賭けだったんだけどな。
上手く行って良かった···」

ハリス「···そうでしたか。僕は、あなたに助けられたのですね。
ありがとうございます。
あのままだと、僕らは···アキオにやられてたでしょうからね。
そして···けんむろさんも、ありがとうございます。」

けんむろ「いや···俺は、ただ恩を返しただけだよ。
それに···ほとんど、役にたたなかったしな··。」

ハリス「···そんな事ありませんよ。
···それで、けんむろさん·レオンさん···あなたたちは、これからどうするんですか?」

けんむろ「···俺は、とりあえず、近くの町に行きたい。
装備も準備しないと行けないしな。」

レオン「···俺も、けんむろに賛成だ。」

ハリス「···でしたら、僕らが連れていってあげます。
近くにある町の近くまでの間···ですけど。」

そう···ハリスは、提案した。

続く
  1. 2017/04/23(日) 23:18:32 |
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  3. went #4sI5/Rwc
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