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春風よ、吹け

ハヤテのごとく!44巻店舗特典公開!!〈とらのあな編〉

こんばんは。けんむろです。

いよいよ最後です。
第5弾はとらのあなです。
果たしてハヤテのごとく!44巻店舗特典の最後の枠に入ったキャラクターは!?
こちらです。







(sampleなし画像)








という訳で、とらのあなはハヤテキャラダントツ人気の白皇学院生徒会長桂ヒナギクさんでした。

ん~なるほど………
今回の他の特典の4人に比べて胸が(殴

今回も千桜の特典がありませんでしたね………
少し期待はしていましたが…………

また次巻に期待ですね!
そんな訳で、ハヤテのごとく!44巻は3月18日発売予定です!!
お忘れなく!!

それでは失礼致します。
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  1. 2015/03/11(水) 00:36:55|
  2. ハヤテのごとく!の話
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コメント

感想

残念・・・・今回、ルカは、無しですかぁ・・・・・だったら、普通に、アニメイトで限定版を買おうかな・・・・(ポイントが約700円分位あるので・・・・)

後、推しキャラですが・・・自分は、加藤さんですね。
原作でも、好きなキャラです。
・・・・ちなみに、原作の加藤さんの表紙は7巻が初めてです。
・・・・・原作の最新巻なのに・・・・。
  1. 2015/03/11(水) 15:14:01 |
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  3. went #9DGgA7qQ
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第2話 『卒業試験~後編~』

(ライカ視点)

・・・・・今、私は家に着いた。

ライカ『ただいま』

シオン『ライカ・・・おかえり。
・・・・そういえば、テストの結果は、どうだったの?』

ライカ『50点満点中の50点。
・・・・といっても、テスト内容的にほとんどの人は、40点以上とれるだろうから・・・・実質、明日が本番だと思う。』

・・・・・本当に・・・・ね。

シオン『・・・そう。
・・・・明日も頑張ってね。』

・・・・・そして、数時間後・・・・お父さんが帰ってくる。
・・・・私は、お父さんに、アキラの事を相談するつもりだ。

ライカ『・・・・お父さん。少し、相談が・・・・あるんだけど。』

went『・・・・何。』

ライカ『・・・・アキラの・・・試験の事で・・・』

went『・・・・アキラか・・・・。明日の試験で40点とれないなら、留年は、確定してるよ。
・・・・これは、ルールだから・・・・そこは、曲げれないよ。』

・・・・・やっぱり・・・なら・・・・。

ライカ『・・・・いや・・・・そうじゃなくて・・・・もし、アキラが留年したら・・・・私が60点以上取っても、私も学校に残っていいかな・・・・って・・・』

went『・・・・それは、できない。
・・・・大体、意味無いからな。
・・・そんなに、アキラの事が気になるならば、卒業後も勉強を教えてあげれば、良いだけじゃないか?
・・・・あの学校は、冒険者の知識と基本を教えるためだけに作ったのだから・・・・。』

ライカ『・・・・それも、そうだよね。
・・・ごめん。』

・・・・・私は、そのまま引き下がった。

(???視点)

???『・・・・ジョーカー・・・任務は、どんな感じだ。』

ジョーカー『・・・・はい。
今日は、学校の卒業試験でしたが・・・我らの邪魔をする危険因子は、いなそうです。
・・・・妨害も、必要無いかと。
キング。
これから、僕は、どうすれば?』

キング『・・・そうだな・・・お前は、普通に明日の試験を受けろ。
・・・・先生側にも、【ジャック】を送ってあるから、・・・監視は、出来るだろう。
・・・・我らの計画を『英雄』達に気づかれるわけには、いけないからな。』

ジョーカー『・・・・はい。おおせのままに。』

・・・・・僕は、普通に卒業出来るだろうさ。
・・・・実技で点数が低いわけないからな。
・・・・

(アキラ視点)

・・・・・今日は、実技試験か・・・・・・今日、40点とらなきゃ・・・留年か。

・・・・・本当に、頑張らないとな。

・・・・・そして、学校についた。
そして・・・説明が始まる。

シライシ『今日は、実技試験だ。
・・・・説明をする。
・・・実技試験は、仮想空間でそれぞれ、1人で受ける毎になる。
・・・・仮想空間の2時間は現実の1時間だ。
・・・その仮想空間で歩き回って、モンスターを倒してポイントを集めてもらう。
・・・今のポイントは、メニューを開く事により・・・・確認することができる。
・・・・出てくるモンスターは、【E~Rランク】
・・・・当然、倒したモンスターのランクが高くなると、手に入るポイントも高くなる。
・・・倒したモンスターは5分で復活して同じ場所に出現する。
・・・・負けた場合、所持ポイントは、半分になって、スタート地点から開始となる。
・・・・【点数】とポイントの関係は、今から配るプリントを参照してくれ。
・・・・なお、50点の人が複数いた場合、最終的にポイントの高かった方が、首席となる。
・・・・そして・・・試験時間は【仮想空間内で10時間】。
・・・・30分後に、試験を始める・・・・というか、仮想空間に送られる。
・・・・以上だ。』

・・・・・説明は、終わった。

・・・・プリントをみたところ・・・
40点を取るには、合計【2万ポイント】必要らしい。
・・・・・・大変すぎる・・・・。

ライカ『・・・・アキラ。
・・・・本当に、40点なんて・・・とれるの?』

アキラ『・・・・大丈夫・・・・Eランクモンスターを・・・【2万匹】倒せば・・・・』

ライカ『・・・・ねぇ。
それを実現するには・・・1時間に2500匹倒し続けるという事なんだけど・・・・。
・・・・・そんなの無理だよね?』

ロイド『・・・・40点以上を取るために、実現できそうなのは・・・Bランクモンスター10匹じゃないか?
・・・・まぁ、これでも・・・1時間に1匹のペースなんだがな・・・・』

・・・・・そこに、よく知らない人が話の輪に入ってくる。

???『・・・・40点?
・・・いっそのことさ・・・Sランク以上のモンスターを倒してみたらどうかな?
・・・・これなら、1匹倒すだけで・・・良いけど・・・。』

ロイド『・・・・えーと・・・誰だっけ?お前。』

???『・・・・そんな・・・ロイドはさ・・・・。
僕の事覚えてないの?
・・・・同じクラスなのに・・・?
・・・・まぁ、いいや。
・・・・知らないなら、自己紹介するよ。
・・・・僕は、ユシアだ。』

ロイド『・・・・あぁ・・・そういう名前の奴もいたっけ・・・・。
・・・けど、Sランクを倒すってのは・・・無謀じゃないか?』

ユシア『・・・・そうかな?
・・・・5時間位あれば倒せると思うけどな・・・Sランクモンスター位・・・・』

ロイド『・・・・何言ってんだ?
・・・・俺達には、Sランクなんか倒せねぇよ!!
Sランクっつたら、種族でいうと【ドラゴン】とかだぞ!?』

ユシア『・・・?
・・・ドラゴンなんて、翼を破壊して、ブレスと噛みつきにさえ注意すれば、簡単に倒せる・・・よね?』

ライカ『・・・・いや・・・・HPも膨大にあるでしょう・・・・。』

ユシア『・・・・だから・・・・5時間位かかると言ったのだけど・・・・』

アキラ『・・・・まぁ、俺は、Sランクモンスターみたいな化け物とは・・・・戦わないけどな。』

ユシア『・・・・勇気が足りないね
・・・君は。
・・・・そうでも、しないと・・・・40点なんか・・・取れないだろうに・・・』

アキラ『・・・・俺は、Bランクモンスターを倒しまくる道を選ぶよ。
・・・・Aランク以上のモンスターだと、勝てるビジョンが、見えないし。』

ユシア『・・・・まぁ、君がそれでいいなら・・・それで、いいけど。』

・・・・・そして、時間になる。

・・・・・目の前には、草原。

アキラ『・・・これが、仮想空間?
・・・・ほぼ、現実と変わらないじゃないか・・・・
・・・っと、こうしちゃいられねーな。
・・・・さっさと、Bランクモンスターを探すか。』

・・・・・・草原を10分歩いたところで、洞窟を見つけた。
・・・・途中、Eランクモンスターの【ツノウサギ】を何体か見つけたが、無視をした。
・・・・Eランクモンスターは、1ポイントだからな・・・・。

・・・・中へ入っていく。

・・・・・奥には、大きな鎧型モンスターがいた。

アキラ『・・・・?この鎧・・・何者?
・・・・モンスター・・・なのか?』

・・・・・鎧が、動き出す。
・・・・大きな剣で、斬りおろ・・・・

アキラ『・・・・油断してたぜ!!』

・・・・・される前に、後ろへ後退した。

アキラ『・・・さっきのお返しだっ!!』

・・・・銃で、鎧型モンスターをうつ。

・・・・鎧型モンスターは流石に、よけれずに、当たる。

アキラの攻撃。
アーマーナイトに50のダメージ。

アキラ『・・・・後、29発。
・・・・無駄撃ちは、できねーな。』

・・・・俺は、もう1丁銃は、持ってるが・・・・。
幸い、相手の動きは、遅い。
・・・・攻撃を避ける事は、楽だ。

・・・・俺は、ひたすら、隙を狙っては、攻撃を繰り返す。

・・・・10分後、1つめの銃を撃ちきってしまった。

アキラ 『チャージモードに変更。
・・・・もう1つの銃で攻撃を開始する。』

さらに、10分後・・・・もう1つの銃も撃ちきってしまった。
・・・・ちなみに、現在、累計3000ダメージ与えている。

アキラ『・・・まだ、この鎧倒れないのか!?
・・・・まぁ、1つめの銃のチャージは、終了したけど・・・』

・・・・昨日、このままじゃ、いけないと思い・・・親父に頼んで、チャージ時間を10分に減らしてもらったのだ。
・・・・そして今朝、渡された。
・・・・親父よ・・・仕事が早すぎるぜ・・・・。

・・・・鎧型モンスターが倒れたのは、それから20分後。
・・・戦闘開始から40分後の事だ・・・・。
・・・・ちなみに、倒すのに100発弾丸を当てる必要があったぜ・・・・。

アキラ『・・・・2000ポイント?
・・・・こいつ・・・Bランクモンスターだったのか・・・・。』

・・・・けど、これはチャンスでもある。
・・・・こいつを倒しまくれば・・・・なんとか、40点とれるはず・・・!!

・・・・そして、試験終了20分前になる。
・・・・今、この鎧を倒したのは、9匹。
・・・こいつで、10匹目だ。
・・・・今、70発当てたところだ。

アキラ『・・はぁ・・はぁ・・・きつ・・・・すぎる・・・・休憩も・・・出来ないとか・・・・・けど・・・・負けるわけ・・・には・・・・!!』

・・・・・そして、試験終了5分前・・・・ついに・・・・・20000点をGETした。

アキラ『・・・・やった・・・・・倒・・・せた。』

・・・・・・そして、試験は終了した。

シライシ『・・・・試験お疲れ様。
・・・・よく・・・やったな・・・さぁ、今日は、もう休んでおけ。
・・・・・・・結果は、全員卒業だ。
・・・・おめでとう。
・・・・あぁ、ちなみに、今回の試験の首席は・・・・ユシアだ。
・・・・得点は、10万ポイント。
・・・・そして、驚く事に・・・・倒したモンスターは、Aランク5体。
・・・Sランク1体だ。』

・・・・・はぁ!?
Sランクモンスター・・・・倒したのかよ!?

ユシア『・・・・だから、言ったでしょう・・・・ドラゴンなんて・・・楽勝だって・・・。』

シライシ『・・・・・Sランクモンスターは、【ツインヘッドドラゴン】だったんだが・・・・・』

ロイド『・・・・アキラ・・・マジで、40点・・・・取ったのかよ・・・・。
・・・・一体、何を倒したんだ?』

アキラ『・・・・洞窟にいた・・・Bランクの鎧型モンスターを10体・・・・・・倒しただけなんだけど・・・』

ロイド『・・・・?
Bランクの鎧型のモンスター・・・
アーマーナイトの事かっ!!
・・・・あいつって確か・・・・・・【物理・魔法ダメージ50%カット】のパッシブスキルを持ってて・・・斬撃には、【与えたダメージ分HPを回復する】効果があったはずなんだが・・・・。
・・・・魔法使いなら、MPが切れるし・・・剣士なら、あいつの攻撃をよけながら、こうげするなんて・・・・難しいと思うんだけど・・・』

アキラ『・・・?そうか?
・・・俺にとっては、楽な相手だったけどな・・・・。』

ライカ『・・・・私も、MP節約しながらでしたからね・・・・あまり、点数は、伸びなかったのに・・・・
・・・あぁ、そういえば、アキラの武器って、銃だったよね・・・・。』

ロイド『・・・・そうか・・・銃は、1発で自分のAの半分のダメージを固定で与えられるからな・・・・。
アーマーナイトのパッシブスキルは、無視出来るのか・・・・。』

アキラ『・・・・俺が、40点取れたのって・・武器のおかげだったのか・・・。』

・・・・俺は、明日から、旅にでようと思ってる・・・・世界を巡るんだ・・・。
・・・明日、冒険者ギルドに、冒険者登録する・・・・。

続く
  1. 2015/03/11(水) 16:35:50 |
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第3話 『修行の始まり』

アキラ『親父・・・・俺、学校卒業したんだし・・・明日から・・・世界を旅しようと思うんだが・・・・旅に、出ていいか?』

けんむろ『・・・・良いよ。
・・・だけど、条件がある。』

・・・・条件?

けんむろ『・・・・今から、模擬戦モードを発動する。
・・・そこにいるターゲットに、55発当てる事ができれば・・・・旅に、出ることを許可する。』

・・・・55発?
・・・楽勝じゃないか!!

けんむろ『・・・・ただし、チャージは、しちゃ、いけない。
・・・・それが、できない様じゃ、冒険者として、生きていけないだろう。』

・・・・要するに、60発中、55発・・・・なのか?

アキラ『・・・・それくらい、楽勝さ。』

けんむろ『そうか?・・・じゃあ、始める。』

・・・・・・模擬戦モードが発動して、出てきたターゲットは・・・・翼の生えた狼だった。

アキラ『・・・・ふっ・・・・なめるな!!』

・・・・・弾を撃つ。
しかし・・・・上空に、逃げられた。

アキラ『・・・・!!
・・・・嘘・・・だろ?
・・・動くのかよ!!
・・・・くっ・・・負けるか!!』

・・・・・・ひたすら、撃ちまくるが・・・避けられまくった。

・・・・結果、60発中、3発だけしか当てられなかった。

けんむろ『・・・・まだまだだな。
・・・アキラ・・・・特訓しろ。
・・・この試練を乗りきるまでは、冒険者になるのを、認めるわけにはいかない。』

・・・・・俺は・・・・諦めないからな・・・。

・・・・時を同じくして・・・

(ライカ視点)

・・・・私も、冒険者になりたい。
・・・・私は、そのために、学校に通ったのだから・・・・
お父さん達に、そう行ってみたのだけど・・・
・・・・けど、認められなかった。
・・・・お父さん曰く、【魔法をただ、撃つだけじゃ、認められない。
・・・魔法の使い方を応用してこと、冒険者。】
・・・・らしい。

・・・・そして・・・私は、魔法の運用方法を学ぶために、おばさんのところへ行く事になった・・・・。

・・・・そして・・・・

ライカ『・・・・ここが、おばさんのいる魔法研究所・・・・か。』

・・・・・家のすぐ近くにある魔法研究所・・・・ここに、おばさんは、住んでるらしい。

レイカ『・・・・・私に、何か用?
・・・・ライカ。』

ライカ『・・・・私に、魔法の応用を教えてほしくて、ここに来ました。』

レイカ『・・・・ライカの今、使える魔法は・・・?』

ライカ『・・・・炎属性初級魔法の【ファイアボール】・・・・それだけです。』

レイカ『・・・・【ファイアボール】・・・・・それを、応用・・・
・・・・ライカは、同時にいくつまで、ファイアボールを・・・出せるの?』

ライカ『・・・・魔法の同時発動って・・・・そんな、高等技術・・・・私には、まだ・・・・』

レイカ『・・・・・じゃあ、魔法の同時発動を出来る様になるまで・・・・頑張って。
・・・・・あぁ、それから・・・ここに泊まって。
・・・・魔法の同時発動が出来る様になるまで、家には、帰れないと思ってて良いよ。』

・・・・・・えっ・・・・・・
・・・・・・ここに、泊まる・・・の?
・・・しかも・・・・家に、帰れないの?

ライカ『・・・・いや・・・でも・・・』

レイカ『・・・・・貴女に、拒否権は、無いよ。』

・・・・・私・・・・・家に、帰れるのかなぁ・・・・?

続く
  1. 2015/03/19(木) 17:00:48 |
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第4話 『特訓』

けんむろ『さて・・・・アキラ。
お前には、特訓を受けて貰うぞ。
・・・・お前は、狙撃の命中率が低すぎるからな。』

・・・・あのときは、相手が遅かったから当てる事が出来たんだろうな・・・・。
・・・動きの早い奴が相手だと・・・・こうも、違うのか・・・。

けんむろ『・・・・まずは・・・・そうだな・・・・。
・・・・・よし、こいつを相手にしてみろ。』

・・・・なお、特訓は、仮想空間で、する事になっている。

出てきた的は・・・・【小さな鳥】だった。

アキラ『・・・・?』

・・・・そして・・・急に、手元に一丁の銃が出てきた。

けんむろ『それは、お前の使っている銃と同じ物だ。
・・・違うところは・・・チャージをする必要が無いところだ。
・・・・これは、特訓だからな・・・
・・・・この【鳥の的】に弾を50発以上当てれる様になるまでは・・・・この特訓は、終わらない。
・・・・あっ、60発単位で考えてるからな?
じゃあ、特訓開始だ!!』

・・・・いうと、同時に鳥の的が動き始める。
・・・・規則性は、見えない。

アキラ『・・・・ちっ・・・!!』

・・・・・的にむけて、撃ってみるが・・・・回避されてしまう。

・・・・俺には、何が・・・足りないのだろうか・・・。


その後も、撃ってみるが・・・・中々当たらない。
・・・・ちゃんと、【的そのものを】狙ってるのに・・・・

アキラ『・・・・俺には・・・何も無い・・・のか?』

・・・・魔法も、上手く使えない。剣術も・・・・普通。
・・・狙撃すら・・・・この有り様だ。

けんむろ『・・・最初から、上手く出来る人なんて、誰もいないさ。
・・・上手くなるためには・・・・ひたすら、練習するしか無い。』

アキラ『・・・・まぁ、親父は強いからな。
・・・・俺と違って・・・な。
・・・・魔法は・・・聞いた事ないけど、剣術は・・・・凄いんだろ?
・・・・噂では、弾丸を斬る事も出来るって、聞いた事があるからな・・・・。
・・・やっぱり、才能の差なのかな・・・』

けんむろ『・・・・何言ってるんだ?
・・・・俺が、剣を初めて握ったのは・・・16才位の時だ。
・・・・それに、最初のうちは、お前より剣術の腕は無かったと思うぞ?』

アキラ『・・・・それから、どうしたんだ?』

けんむろ『・・・・俺は、旅をしてる時にある人に会ってな・・・・・修業をして貰ったんだよ。
・・・・1年位な。
・・・・・そして・・・俺は・・・・大切な人を守る為に必要な力を得たのさ。
・・・・・あれは、厳しい特訓だったなぁ・・・・』

アキラ『・・・・親父の師匠?
・・・ってのは、今どうしてるんだ?』

けんむろ『・・・・・【俺達】が、倒した。
・・・・師匠は、道を誤って・・・・世界の脅威になったんだ・・・・。
・・・・まぁ、お前も知ってる人だと思うけどな。』

・・・?
・・・・・誰なんだ・・・?

アキラ『・・・・師匠の名前ってのは・・・教えられるのか?』

けんむろ『アキラ・・・・この名前を聞いて驚くなよ。
・・・俺の師匠の名前は・・・・ゼロだ。』

アキラ『・・・・・・え。
・・・・ゼロって・・・・親父達が30年前に滅ぼした・・・・魔王の事か!?』

けんむろ『・・・・・あぁ。
・・・・そんなことより、特訓再開だ。』

・・・・・・また、60発撃つも、中々当たる気配が無い。

けんむろ『・・・・アキラ・・・・ちゃんと、考えて狙撃してるか?
・・・・ただ、狙ってるだけじゃ無いだろうな・・・?』

アキラ『・・・・え?
・・・・狙撃って、狙えば良いだけじゃないのか?』

けんむろ『・・・・・いや、進行方向とかも、予測しろよ。』

・・・・・・・・アドバイスをもらって、2週間が経った。
・・・・・ようやく・・・・・的に、55発当てる事が出来る様になった。

・・・・大変だったなぁ・・・・最初の1週間は、30発すら当てれ無かったから・・・・。

けんむろ『・・・・ようやく、55発的に当てる事が出来る様になったな。
・・・・今なら、冒険者になっても、生き残れるだろうさ。
・・・・じゃあ、また・・・あれに、挑戦してみろ。』

・・・・・あれ・・・か。
・・・・前は、3発しか当てれ無かったんだよなぁ・・・・。

・・・・・・・羽の生えた狼の的がまた出現した。

アキラ『・・・・俺は、2週間前の俺とは、違うんだよ・・・!!』

・・・・・・弾を撃つ。
・・・・・ちゃんと、命中した。

けんむろ『(・・・・大分、狙撃精度が上がったみたいだな。
・・・・これなら、冒険者になっても、大丈夫か?)』

・・・・・・ 結果、60発中57発当てる事ができた。

けんむろ『・・・・・合格だ。
・・・・これで、冒険者になっても、大丈夫だな。』

・・・・・ようやく、・・・・ようやく、冒険者になれる。
・・・・・・けど、今日は疲れた。
・・・・冒険者登録は明日にしよう。


続く
  1. 2015/03/26(木) 14:22:10 |
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