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春風よ、吹け

春風千桜誕生日記念企画~その2~「千桜(ハル)と同じことをしてみた」

こんばんは。けんむろです。

千桜の誕生日の8月30日にちなんで、午後8時30分での更新です。

くどいようですが、今日は千桜の誕生日ですよ!皆さん!!
いや~今日は暑かったですね。
でも、千桜ファンの方は特に熱かったのではないでしょうか。
まだまだ8月30日は続きますよ!

今日、畑先生のTwitterに千桜の誕生日について一言お願いします!と書き込んだら返答が来ました!!
嬉しかったですね。
とても良い1日になりました!!

ただ恥ずかしながらTwitterをほとんど使ったことがなかったので、コメントの仕方やツイート(?)とかがよく分からなくてグダグダになったのですが………(あれで良かったのかな?)


という訳で、春風千桜誕生日記念企画第2弾です!!

題して、「千桜(ハル)と同じことをしてみた」です。

この企画は一昨年や昨一昨年も行ったので、すっかり誕生日記念企画には定番になっていますが、毎年身体を張っているのですよね…………
千桜のことを真似しようとすると結構辛いことが多いのですよね。
今年も身体を張りましたよ……………

さて、今年も何を真似しようかと吟味しました。


肩もみをしてもらう(32巻22ページより)

楽ちんです!!でも面白みに欠けるので没です。


ボイラー修理をする(28巻166ページより)

いやいやいや!そんな技術はないですから!!
ススだらけになるのが目に見えますよ!!


雪が降りしきる中、水着にコートを羽織る(31巻表紙より)

夏!!今は夏です!!
物理的に無理です!!
というより、誰得なんですか!?


という訳で、悩んで悩んで熟考した(したのか?)結果、次の4つの出来事を真似してみることにしました。

1、人を上手く引っ張りながら、部屋から部屋へ移動する(29巻59ページより)

2、自分の腕を枕にして一晩寝てみる(31巻32ページより)

3、水、電子辞書、ノートを持って電車に乗り、腕組みをする(35巻5ページ扉絵より)

4、マフラー、帽子、じゅばんを着て、ふとんにくるまり、部屋の隅でじっとしている(33巻49ページより)

それでは早速まいりましょう!


1、人を上手く引っ張りながら、部屋から部屋へ移動する

まず、この文章を見て、はっ?となった方。
はい、それが正しい反応です。

まぁ、説明するより見た方が早いですね。
こちらの画像です。




これは千桜がムラサキノヤカタで咲夜を見かけ、ハルのことを黙っていてほしいとお願いするために咲夜を別室に連れて行くシーンでしたね。
これを実際にやってみました。

とりあえず、弟に協力を仰ぎました。

けんむろ「ねぇ、ちょっと協力してほしいことがあるんだけど」

弟「何?」

け「これをやりたいんだけど、俺が引っ張るから咲夜の役をやって(画像を見せる)」

弟「……………は?」

け「いやだから、これをやりたいから協力して」

弟「………さ~て、報道ステーションを見るかな♪」

け「話を逸らすな!
第一、お前、報道ステーションを見る習慣なんてないだろ!!」

そして、なんだかんだ言って、協力してくれました。

わたくしも本気でやるつもりでしたし、弟も何度も画像を見て、「こうして……こうか……」と真剣にやってくれました。
そして、いよいよ本番。

段取りとしては、2人で息を合わせて、弟が咲夜のあのポーズっぽくジャンプするので、わたくしがその瞬間に引っ張って弟をそのまま他の部屋に連れていくというもの。

け「準備はいいか?」

弟「うん………」

け・弟「3、2、1………」

その瞬間、弟が空中に浮きました。
わたくしはそれを見て、思いっきり引っ張り、部屋の外に連れ出そうとしました。

気持ちは千桜になりきって。
ヤバい!秘密がバレてしまう!
ここは咲夜さんを一旦外へ連れ出してーーー


ドスン!!!!!


……………………………………………

そこには咲夜役の坊主頭の硬式野球部員がお尻をおさえて、うずくまっていました。

弟「いってぇーーー!!!
お尻が2つに割れたーーー!!!」

け「…………………よし!!
もう一回やろう!!」

弟「今の見てた!?」

あーだこーだ言われながら、もう一回挑戦することに。

先程は何がいけなかったのか………
やはり力が足りなかったか?

け「お前はもっと高く跳んでくれ!
俺も出来るだけ強く引っ張るから!」

弟「分かったよ……」

入念にシュミレーションをして、二回目の挑戦です。

け・弟「3、2、1………」

その瞬間、弟は先程より高く空中に浮きました。
わたくしも先程より強く引っ張り、弟を部屋から連れ出そうとしました。

元硬式野球部でチームの中で一番走力があったわたくしと、現硬式野球部でチームの中で一番体重の軽い弟なら、これを必ず成功できる。
この2人なら可能だ!!
いける!いけるぞ!!このままなら、いけーーーーーー


ドスン!!!!


部屋には乾いた音が響き渡り、そこにはリビングのフローリングにお尻を打ちつけたわたくしの弟がいました。

弟「左腕が~~~、左腕が抜ける~~~!!!」

け「…………うん、どうもね~」

弟「それだけ!?」

この後、弟にジュースをおごってあげました。


〈結論〉
千桜が咲夜にやったような連れ出し方をする場合、少なくとも咲夜はジャンプをしてくれないとできない。
またジャンプをしてもらっても連れ出せるとは限らない。(二回中二回失敗)
人を他の部屋に連れ出す時は、武力行使ではなく、その人から同意を得てから任意同行をしてもらおう!

この企画をする度に、弟と溝が出来るような気がする……………



2、自分の腕を枕にして一晩寝てみる

これは簡単。
だって寝るだけですもん。
今回の中で一番簡単ではないですか?

原作では、千桜は腕を折ってそこに頭を乗せて、横向きで寝ていましたね。

しかし実際、わたくしは腕を枕にして寝るという経験があまりありません。
机に突っ伏す時は、両腕を折ってそれを重ねて、その上に頭を乗せますが寝転がる時は必ず頭は枕やクッションの上に置くので、腕を使うということはありませんでした。

若干心配でしたが、実際にやってみました。

リビングで(千桜が寝ていたのはムラサキノヤカタのリビング?だったので、より忠実に再現するためにリビングで施行)寝ようとして、腕を枕にして寝るポーズをとっていると、

母「そんな所で寝ると風邪引くから、ちゃんとベッドで寝なさい!」

け「……………………………………はい。」

失敗に終わりました………

翌日、両親が寝たことを確認してリビングへ移動し、再び挑戦しました。

腕を枕にして………よいしょっと………こうか。
千桜はこうやって寝ていたんだよな………ふぅ………
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………寝られん。

これ、寝返りとかもうてないとか辛いよ!
いつもと違う体勢で寝ることがこんなに辛いなんて!
……………これ、地味にキツいぞ………

疲れて眠いのですが、いつもと違う体勢のため身体が寝させてくれないという身体的にも精神的にも辛いという二重コンボ。
なぜかヘトヘトです………………
ヘトヘトの中、お世辞でも安眠とは言えない状態で夢の中へ落ちていきましたーーーーーー

翌朝、目を覚まして、自分の寝ている格好を見ていると、しっかりと腕を折ってその上に頭を乗せている状態でした。
やった!挑戦成功です!!
半分寝ぼけながら喜んで、起き上がろうとしたその瞬間ーーーーーー


ピキッ


(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!
え!?何がどうした!?
腕が………………腕が…伸びない!?)

腕が吊ったというか、張ったというか、これは寝違えた?
腕って、寝違えることがあるんですね…………………

その後、朝風呂で湯船の中で必死に腕を揉みほぐしたけんむろなのでした。

〈結論〉
まず、普段と違う体勢で寝ようと意識すると人間は眠ることができない。
また、今回の挑戦を通して、腕を寝違えるという珍しい経験ができた。
この希少な経験ができて、うれし…………くないよ!!めっちゃ痛かったよ!!
今回の教訓は「ちゃんと頭は枕に預けて、布団で寝ましょう」


本当に痛かったです(切実)。



3、水、電子辞書、ノートを持って電車に乗り、腕組みをする

まずは物資の調達ですね。
電子辞書はわたくしの使っているものを用いて、水、ノートはこのために購入しました。
※水は後でけんむろが美味しくいただき、ノートは後で有効に活用させていただきました。

こちらです。








これらを持って、電車に乗り、腕組みをしました。
よくよく考えると、これも簡単ですよね。
電車に乗るだけですからね。

今回使用した電車は仙台~山形を結ぶ仙山線。
自宅からの最寄りの駅から一駅分だけ乗るという計画でした。
また、より忠実に行うため用意した荷物を座席に置く必要があったので、電車内がガラガラの時間帯を狙いました。

それでは早速スタートです。

最寄りの駅までは自転車で行き、用意した荷物はかごの中にいれました。
駅に着き、切符を買い、ホームに向かいます。
無事にホームまで行き、電車を待ちます。

(なんだ、意外にあっさり終わっちゃうかもな~)

そんな風に考えていた矢先、問題が発生しました!!

何やら、電車を待つわたくしの後ろを通っていく人々から何やら視線を感じました。

(んっ?なんだ?ちょっと見られている?
ちょっと自意識過剰なのかな………?)

と思いながら、自分の今の状態をチェックしてみると、


ただ単品で、左手にはノートと電子辞書を、右手には水を持って、ホームに立っている男がーーーそこにはいました。


(シュ………シュールだ!!!)

考えてもみてください。
袋にも何も入れずに、ノートと電子辞書と水を持った男性が、線路ギリギリの位置のホームにボーッと立っていたら。

たしかに、あの人大丈夫か?ってなる!!

うわ~なんか、いきなり恥ずかしくなってきた!!
あのイラストを見る限り、千桜はバッグも何も持ってきていないから、より忠実に再現するためにバッグなんか持って行かないぜ!と変なところに頑固な自分を恨みました。

実際にやってみないと分からない恥ずかしさですね。
この時ほど、電車に早く来てほしいと思う時はありませんでしたよ!

ようやく電車が来て、人が少なそうな一番奥の車両に乗り込みました。
思惑通り、その車両には人が少なく、車両内の長椅子にはそれぞれ1人か2人ほどしか座っていませんでした。
これはチャンスです!

早速、準備に取りかかります。
あの扉絵のイラストを思い出しながら、ノートの上に電子辞書を置き、水を背もたれに立てかけて…………完成!!

あとは腕組みをして、左を向いて、キメ顔をするだけ………………


四人分ほど空いたわたくしの左隣には、背広を着たおじさんがいらっしゃいました。


あのおじさんの方に向かって、腕組みをしてキメ顔をするのか!?
気まずい!気まずすぎる!!
ちょっと腕組みするだけでいいか………

……………待て。
そんなクオリティの低い再現で果たしていいのか………?
一年に一度の千桜の誕生日をそんな妥協する形で果たしていいのか……?
この記事を読んでくださっている方にテキトーなことを報告してもいいのか……?

…………幸い、そのおじさんは本を読んでいる。
千桜の誕生日を祝いたい!
俺は……俺は………より忠実に再現する!!

そして、わたくしは隣に、ノート、電子辞書、水があるのを確認して、一旦深呼吸をして、腕組みをして、左を向き、キメ顔をしました。


その瞬間ーーー


そのおじさんと、目が合いました。


〈結論〉
電車に乗って座る時は、隣の人にキメ顔をしてはいけない。
………隣の人に怪訝な顔をされたくなければ。
………いたたまれない空気になるので。
また、ノート、電子辞書、水はそれぞれ単品で持ち歩かないようにしよう。
荷物が多い時はちゃんとバッグなどに入れること。
お兄さんとの約束だよ!


先日、電車内で隣の変な奴にキメ顔された男性の方。
心からお詫び申し上げます!!m(_ _)m
悪気はなかったのです!!
あのいたたまれない空気になってしまったことを許してください!!



4、マフラー、帽子、じゅばんを着て、ふとんにくるまり、部屋の隅でじっとしている

さて………………これはヤバい………………
聞くからにヤバそうですよね。

イメージとしてはこんな感じです。



連日の猛暑!!
関東よりはマシかもしれませんが、それでも30℃はゆうに越しています!!

………しかし、何度も言うように千桜の誕生日。
他のファンの方(千桜ファンに限らず)はお金をかけてグッズなどで祝ったりしますが、金銭的な負担が出来ないわたくしが出来ることは身体を張ることだけ。
大丈夫!退き際は分かりますから!
………大丈夫だよね?

まずは着るものを出さないと。
当然ですが、今回着るものは冬しか着ないのでそれを取り出します。

え~と………あった!じゅばん!
何!?この見るだけで汗が噴き出すくらい暑そうなもわもわした衣服は!?
これを着るのか………………
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……………

あとは、マフラーか…………あった!
…………毛糸……………………………
ええぃ!負けるか!!根性見せてやる!!

そして、帽子はっと…………あった!
…………毛糸……………………………
すいません、泣きそうです。

ということで、もわもわのじゅばんと、毛糸の帽子とマフラーという考えるかぎり最悪な格好で挑戦したいと思います!!
し、死なないよね………?

ここからは実況と解説を交えながらお送りします。


「さぁ、いよいよ始まります。
けんむろ選手の無謀な挑戦が!」

「本人は『千桜のため!』と言っていましたが、もっと他に祝いようがなかったのですかね?」

「さてコンディションですが、天気は晴れ、馬場は良、気温は31℃、湿度は80%です。」

「前日に強い雨が降ったので、ムシムシとした暑さになりましたね。
まさに企画的には面白い、けんむろ選手にとっては最悪なコンディションになりましたね。」

「さぁ、けんむろ選手!いよいよ服を着ます!」

「あの表情を見ると、この企画に若干後悔してますね。」

「そして、覚悟を決めて、部屋に………行きません行きません!
冷房のかかった部屋に戻ります!!」

「チキンですね。」

「しかし、もう一回部屋に入って……おぉっと、いきなり顔を歪めた!
すでにキツそうだ!!」

「今回、千桜は病人の設定なので、冷房はもちろん窓も閉め切っていますからね。
『原作に忠実に』と変なところで頑固なんですよね。」

「おぉっと、すでに用意したの飲み物をがぶ飲みしているぞ!」

「千桜は病人なので、水分は採るはずだと勝手に合理化して飲み物を大量に用意したんですよね。
でも、そもそも病人は飲み物をがぶ飲みしませんよね。」

「ふとんにもくるまりましたが………案外ダメージが少なそうですね?」

「あそこまでいったら、もう暑さの感覚が麻痺しているのではないですかね。」

「部屋でじっとしていてもやることがないので、テレビをつけました。
……おぉっと、どうした!?けんむろ選手、青ざめているぞ!!」

「テレビのニュースで、『大阪で熱中症により病院に運ばれる』というニュースを見たようですね。
これは笑い事ではありませんよ!
このままだと、次の日の新聞に『キャラクターの誕生日のために、猛暑の中、部屋を閉め切り、マフラー、帽子、じゅばんを着て、ふとんにくるまり、熱中症で病院に運ばれる』と載りかねませんからね!!
……………これは逆に笑えますね。」

「さぁ、テレビを消して、気分を紛らわすために読書をするようです。
あれは………ラノベですかね?
おぉっと、いきなりラノベを閉じた!
さらに地味にダメージを喰らっているぞ!!
一体どうした!?」

「けんむろ選手が読んでいるラノベは『ぼくのゆうしゃ』(葵せきな、富士見ファンタジア文庫)なのですが、ドラゴンが炎を吐くシーンがあるのですね。
まぁ、内容がファンタジーですからね。
そりゃあドラゴンも炎を吐きますよ。
それを見て、げんなりしたんじゃないですかね。」

「ラノベも読めず、やることがない!
万事休すか!?」

「万事が早いですね………
まだテレビとラノベの2つしかやっていませんが…………」

「おぉっと、早くもけんむろ選手!!
目の焦点があってないぞ!!」

「これは危険ですね。
もう大分汗もかきましたからね。
脱水症状を起こさなければ良いのですが………」

「けんむろ選手は友人の間で頻尿というのが有名ですが(そうなんです)、あれだけ大量の飲み物を飲んでまだトイレに行っていませんね。
これはどう思いますか?」

「あ~、なぜでしょうね?」

注)汗のせいです

「おっと、ここで緊急速報が入りました!」

「なんですか?」

「なになに…………けんむろ選手、企画したのはいいですが終わりを決めてない………そうです。」

「…………完全に終着点を見失ったということですね。
なにやってんですかね。」

「そうこうしているうち、けんむろ選手危ない!
意識が飛びかけている!!
『パトラッシュ、僕、なんだか眠くなってきちゃったよ。
あ、でもこれは暑さだからシチュエーションが逆か。』
と、戯言をほざいているぞ!!」

「本格的に危ないですね。」

「しかし、『千桜のために倒れる訳にはいかない!』と踏ん張っているぞ!」

「案外、元気じゃないですか。」

「気を紛らわすためにハヤテのごとく!の単行本を読み始めた!!
おぉっと、千桜が出てきたシーンでニヤけているぞ!!」

「汗だくの男性がニヤけている姿、これは通報レベルですね。」

「あぁ!また意識を失いかけたが、気力で持ち直した!!
すごいぞ!けんむろ選手!!
かつて、ここまでやる選手はいたでしょうか!?」

「全然誇れることではないですけどね。」

「しかし、もう限界か!
あぁっと、けんむろ選手、目を閉じて動かなくなったぞ!!
大丈夫か!?」

カンカンカーン

「けんむろ選手、ノックアウトです!
勝負ありました!!」

「一体なんの勝負だったんですかね?」

「大丈夫でしょうか?
………………んっ?けんむろ選手…………寝てますね。」

「は?」

「いや、いびきをかいてますし、ふとんにくるまって汗だくになりながら寝てますね。」

「なんと人騒がせな………」

※この後、帰宅した弟に救助されました。


〈結論〉
人間は極端に暑くなり汗をかくと、眠くなる。
また使用したマフラー、帽子、じゅばん、ふとんはなんらかの水分を吸って重くなっていたが、深くは追及しなかった。
この企画は完全なる見切り発車で行っています。
良い子は決してマネをしないでください。


今までの中で一番辛かったです………………


以上で、今年の「春風千桜(ハル)と同じことをしてみた」は終わりです。
どうでしたでしょうか?
お楽しみいただけたのなら嬉しいです。


さて、毎年なのですが、少し千桜について語らせていただきます。

「春風千桜」というキャラクターに出会ったのは高校生一年生の時。
千桜の初登場は12巻なのですが、その時はただの真面目な書記のキャラクターだなと思っていました。
しかし、13巻でクールなキャラクターがメイドをやっているというギャップに惚れ込んでしまい、すっかり千桜のファンになりました。
それをきっかけにギャップという魅力の虜になりました。

そんな千桜を好きで始めたこのブログも、9月で四周年を迎えます。
ハヤテファンの方々と、そして千桜ファンの方々と一緒にお話をしたいと思っていたのですが、たくさんの方々とこのブログを通じて交流することができました。
自分の大切な青春時代をこんなに素晴らしい時間にしてくれたのはブログに遊びにきてくださったり、一緒にハヤテのことを語り合ってくださった皆様のおかげだと思っています。
そして、そんなブログを立ち上げる原動力となった春風千桜というキャラクターのおかげです。

わたくしが悩んだり、怒られたり、悲しいことがあった時でも、千桜と接するとそのようなことを乗り越えてわたくしを幸せの気分にしてくれます。
なぜか元気さえもらうのですよね。
千桜に出会えて本当に良かったと心から思います。

自分の不安定な時期の支えになってくれた、そしてこんなにたくさんの方々と楽しい時間を過ごせた。
実は千桜にとても感謝しているのです。

だからという訳ではないですが、このブログでは千桜の魅力を全面的に出していって一人でも多くの方が千桜の魅力に気づいていただければこんなに嬉しいことはありません。
好きで始めたブログですが、このブログは千桜への恩返しというのも兼ねているのかもしれません。

まぁ、このようなことはもうすでに書いたので割愛します(一昨年、昨一昨年の8月30日の記事参照)。


話を戻しますが、今日はそんな千桜の誕生日ということで個人的ではありますが、目一杯祝わせていただきました。

今年の企画は2つ。
「千桜講座」と「千桜(ハル)と同じことをしてみた」でした。

実は「千桜講座」は二年前、「千桜(ハル)と同じことをしてみた」は二、三年前にも同じ企画をやっていた(昨年はブログ自体休止)のですが、今年の企画を行っている最中に少し違和感を感じました。

具体的に言うと、「千桜講座」をアップするために動画を撮っている最中でした。
一昨年も同じように「千桜講座」をアップしているので、要領よく撮影は進んだのですが、ある違和感を感じざるおえませんでした。

それは、千桜のことを動画に撮りながら説明している自分に対して………


恥ずかしさを感じていたのです。


自分の声を動画で聞くと変に聞こえたり、自分の声を世界の電波に乗せることに対しての恥ずかしさではなく、ただ純粋にこの企画自体に恥ずかしさを覚えていたのです。
一人のキャラクターのことについて詳しく説明したり、一人のキャラクターの行ったことを実際にやっている、その行為自体に恥ずかしさを感じていたのです。

高校生の頃はこのような企画をすることに対してなんの躊躇いもなく行い、そしてとても楽しみながらやっていたのを覚えています。
「春風千桜」というキャラクターが好きだから、そのキャラクターのためならどんな企画をしても大変だなと思うことはあっても、恥ずかしいと思うことはありませんでした。
むしろ胸を張ってやっていました。

もちろん、大人になってゆくに連れて、一人のキャラクターに対して固執している、ということを大きな声で言えなくなるのも理解していますし、むしろそれが自然なことだということも理解しています。

しかし、理解できていて、理解しているからこそ、


とても寂しい気持ちになりました。


高校生の頃はただ純粋に千桜を見ていたのに、今は一歩距離を置いて千桜を見ているのではないか。
わたくしが千桜ファンだということを知っている友達に対しても、「自分は千桜が好きだ」と言えなくなるのではないか。

今でも、千桜を見てテンションが上がったり嬉しくなったりするのも事実ですし、千桜に癒されることが多々あるということも事実です。

でも、そんな事実を黒歴史にしてしまうような時が来るのか。
千桜のことを好き好き言っているこのブログを恥ずかしくて消してしまいたいと思うような時が来るのか。

そんなことを思ったら、恐い・悲しいという気持ちもありましたが、なにより「寂しい」という気持ちが強かったです。

先程申した通り、それが自然で、逆にいつまでも一人のキャラクターに固執するのは悪いことではありませんが、褒められたことではありません。
大人になるにつれ、それは致し方ないことだと思っています。
千桜への愛が薄れたというよりも、アニメのキャラクターを好むという行為を良く思わなくなったということでしょうか。

数十年後、もしくは十数年後、あるいは数年後、なぜアニメのキャラクターをあんなにまで好き好き言っていたのだろうかと後悔するかもしれません。
千桜のために費やした時間がもったいなかったと思うかもしれません。


でも、千桜を好きと言っていた自分を否定したりしません。
千桜のために費やした時間が無駄だとは思いません。


それは未来の自分でもそう思うでしょう。

なぜなら、何度も言うように、千桜に救われた自分がいるのは事実であり、千桜のおかげでとても楽しい時間を過ごせたのもまた事実だからです。


だから、わたくしはこれからもこのブログを続けます。
だから、わたくしはこれからも千桜を好きだと言い続けます。


このブログが終わる時が来たなら、それは千桜への愛が薄くなったということでは決してなく、大人としてそれ相応の態度をとる必要があった時です。
その時は表面上は何もないフリをしますが、わたくしの心のなかには千桜が居続けますよ。

そんな自分勝手なブログですが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。

この記事を書いているのは深夜なので、少し変なテンションであり、なおかつ拙い文章なので読みにくい部分があったかもしれません。
乱文失礼致しました。


まだ千桜の誕生日は数時間残っています!
千桜ファンの皆様は是非最後までお祝いしましょう!!

それでは失礼致します。


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  1. 2013/08/30(金) 20:30:00|
  2. ハヤテのごとく!の話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

けんむろさん、こんばんは。
久々のユーノです。
私んところで、勝手に名前載っけちゃってどーも申し訳ない(笑)
動画、観させて頂きましたよ!
なんか、けんむろさんとネットラジオ配信とかやりたくなっちゃいましたが、
恥ずかしいのでやりません(笑)
話は変わりますが、一人のキャラクターと出会えて良かったと思えてるけんむろさんを私はうらやましく思います。
私も確かに千桜さんの事は好きですが、ブログを始めるにあたって、
そういうキャラを一人選んでおいたらやりやすいというふうに考えた面があったことは否めませんので・・・・・・。
それでも、いろんなアニメを見たりラノべを読んだりしていても、
やっぱり千桜さんの事は別格で考えてたりしてる自分がいることも確かです。
それは確かに恥ずかしい事であったり、いい年してなんて事もありますね。
でもそれが出来るのがブログです。
リアルで言えなくなる時が来ても、ブログでは出来るんです。
千桜さんが好き。
そうなってしまった以上、終わりとかそんな事考えずに自然に任せていけばいいのだと思いますよ。
というわけで、ハヤテのごとく!が続く限り、応援していきましょう!
千桜さんを好きでいましょう!
あと残り1時間ちょっと、今年の分、お祝いしまくっちゃいましょう!
ではでは、長々と失礼しました。
  1. 2013/08/30(金) 22:50:05 |
  2. URL |
  3. ユーノ #-
  4. [ 編集 ]

>>ユーノさん

コメントありがとうございます。

いえいえ、どんどん載せてもらっても構いませんよ(笑)

ありがとうございます!
動画を作っておいてなんですが、少し照れくさいですね(笑)
ネットラジオ面白そうですね。
でもやったらどうなることやら………

ブログにも書きましたが、千桜に出会えて本当に良かったと思っています。
ユーノさんと同じように千桜は別格で、千桜を見た時、他のどのアニメのどのキャラクターでも感じることのできない嬉しさというか幸せな気分になります。

いい年して一人のキャラクターに固執することに疑問を持ちましたが、それがブログなんですね。
リアルで言えない分、ブログではっちゃければいいんですね(笑)
ありがとうございます。
そう言っていただけて本当に嬉しかったです。

そうですね。
ハヤテも応援し続けて、千桜も好きでい続けますよ!!

そんなけんむろをこれからもよろしくお願いします。

それでは失礼致します。
  1. 2013/08/31(土) 00:37:29 |
  2. URL |
  3. けんむろ #-
  4. [ 編集 ]

夏に厚着をするって・・・・凄い頑張りましたね・・・・ぜひ、ボイラー修理も・・・・できませんよね・・・まぁ。

弟との、溝が深まる気がしますが・・・大丈夫ですか?
・・・・まぁ、けんむろさん的には、千桜のためなら、現実の人間関係の犠牲も仕方ない・・・って感じですかね?
  1. 2013/08/31(土) 11:01:27 |
  2. URL |
  3. went #9DGgA7qQ
  4. [ 編集 ]

ひさしぶりにコメント失礼します。
けんむろさんの千桜講座みさせてもらいましたよ!
前回の動画同様、自分が意識してなかったところまで考察していてとても良かったですよ。
この頃、時間がなくて読み直してなかったので千桜の登場回を見直すいいきっかけにもなりました!
ユーノさんとのネットラジオにも期待してますよ(笑)

企画2つ目の千桜と同じことをしてみたは、今年もやりごたえのありそうなのを選びましたね~。
来年は是非ともボイラー修理を(笑)

企画とは関係ないですが、自分も大人になるにつれて1人キャラクターに固執することへの恥ずかしさを少なからず感じたことはありますね…。
でも千桜が好きだということは変わらないので深く考えず今を楽しむことにしました。
いまだにけんむろさん程ではないですが自分なりに千桜の誕生日を祝ってますし(笑)
これからも千桜とハヤテのごとくを応援していきましょう!
  1. 2013/08/31(土) 22:15:31 |
  2. URL |
  3. tetuo #X3teYAec
  4. [ 編集 ]

>>wentさん

コメントありがとうございます。

えぇ。
あやうく死にかけましたよ。
パソコンやブログもろくに扱えない男がボイラー修理するのはハードルが高すぎます!!

現実の人間関係の犠牲は仕方なくないですよ!
まぁ、弟も分かってますからね。
なんとかなるでしょう…………うん。

それでは失礼致します。
  1. 2013/09/01(日) 00:44:37 |
  2. URL |
  3. けんむろ #-
  4. [ 編集 ]

>>tetuoさん

コメントありがとうございます。

お久しぶりです。
といっても、モバハヤではいつもお会いしていますがww

ご視聴ありがとうございます。
あの動画はわたくしの独断と偏見なので合っているのかどうかは分かりませんが、自分の考えはまとめられたかなと思います。
大変だ。ユーノさんと打ち合わせしないと(笑)

そうですね。
毎年、やりがいがありそうなものや記事的に面白そうなものを選んでやっているので。
その結果をどう表現するかはわたくしにかかっている訳ですが(汗

深く考えず、今を楽しむですか。
それがいいのかもしれませんね。
千桜が好きということは変わりませんもんね。

tetuoさんはどういう風に誕生日をお祝いしたのですか?

これからも一緒に千桜を応援していきましょう!!
よろしくお願いします。

それでは失礼致します。
  1. 2013/09/01(日) 01:03:57 |
  2. URL |
  3. けんむろ #-
  4. [ 編集 ]

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